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大曲ユースホステル

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【新米ペアレントの営業日誌】

【2012年8月25日、大曲の花火の日の予約】
受付開始日時、受付方法等は2012年5月10日前後に公表します。
それまでしばらくお待ちください。

【ヘルパーさん募集】
大曲YHでは、ボランティアのヘルパーさんを募集しています。
 期間:数日〜2週間程度、随時相談
 仕事内容:掃除、配膳、食事の片付け、畑作業その他
 給与:ボランティアですので、基本的にはありません。3食昼寝つきです。
 詳しくは電話にて問合せください。(0187-65-3451)
宿泊業やユースホステルに興味のある方、畑作業に興味のある方など、普通のお客
様とは一風変わった宿泊体験をしてみませんか?経験、性別、年齢不問です。

写真付きブログ「新米ペアレントの営業日誌」  
 (goo)http://blog.goo.ne.jp/ohmagari-yh
                                  (アメブロ)http://ameblo.jp/ohmagari-yh/

ライダーさんの写真をアップ「ライダー達の集いの場」  http://blog.goo.ne.jp/ohmagari-yh2/

2012年

2月2日(木)  最低気温−14.5℃
昨日2/1、日本気象協会が2012年第1回目の桜の開花予想を発表しました。これによると、
秋田市の開花予想は平年並みの4/18、角館は公表されていませんが、これから5日程度
あとになりますので、4/23頃ということになりそうです。ニュースでは現在の寒さも大き
な影響がなく平年並みとの予想になったと話していましたが、雪の状況が平成18(2006)年
と似ているということであれば、18年の角館の桜の開花が4/30頃、満開5/4でしたので、
気持ち遅め、5月の連休でバッチリということに計算上はなります。大きく桜の開花を左
右するのが3月、4月の気温の推移ですが、気象協会では平年並みか、低めとの予想をし
ており、今年は遅めで計画を立てておいたほうが良さそうな気がします。結果は、神のみ
ぞ知るということになりますので、外れてもご容赦ください。


2月1日(水)
テレビでは玉川温泉の雪崩事故のニュース。また今年は大丈夫かと思っていたら、突然青
森から吹雪で国道で立ち往生が発生と、雪のニュース、事故が多発しています。秋田県で
は他にも信号機が強風で落ちたとか、鉄道も奥羽線で今年も横手⇔真室川間で、朝から電
車を運休にして、除雪作業が行われました。昨年の2月1日の横手市の積雪量が192cm。
今年はまだ120cmですので、量的に多くはありません。この天気が週末に一時的に緩むも
のの来週も続きそうだとの予報が既に出ており、来週後半から始まる秋田県南の冬祭りの
時期までには少しは落ち着いて欲しいものだと願っています。そうでないと、また今年も
お客様が来たくても来られないという状況になってしまいます。


1月31日(火)
昨朝、起きてみたら、台所の水道が水抜きをして置いたのにもかかわらず、凍結。ほんの
僅か水が出たので、そのままの状態で10分ほど放置で、どうにか開通しました。お客様が
いなかったのが幸いで、ご迷惑を掛けなくて助かりましたが、厨房の水道が凍結したのは
当YH始まって以来の事。洗面所は水抜きをしておいたのに、いつも通り凍結。ここも時
間をかけて解凍しました。見てみると、蛇口の下につららが出来上がっていました。今朝
の最低気温を調べると、−13.7℃。昨日、県北の大館で−19℃と大館の史上最低気温を更
新したとのことでしたが、大曲でもがっつり冷え込んでいます。雪の量は決して多くはな
いのですが、気温がいつもよりかなり低い日が続いており、降った雪がとける間もないよ
うです。週間天気予報でも、今後1週間の最低気温の推移は−10℃〜−7℃とのこと。今
年は厳冬時期が少し遅れてきているようです。


1月30日(月) 最低気温−13.7℃
今日は久しぶりの外食。たまには変わったものをと、大曲では珍しくオムライスで有名な
「バンフィール」という店に行ってみました。住宅地の真ん中にあるため、以前も場所が
わからずに断念したことがありましたが、今回は辿り着くことが出来ました。雪の季節で
すが、昼食時だったので駐車場の大半が埋まっていました。メニューはオムライスが主力
で、上に掛けるソースは7種類もあります。お客様の大半が女性で、男性だけではちょっ
と入りにくい感じもありますが、大曲には珍しくお洒落なお店です。オムライスは700円、
火曜日定休。

1月29日(日) 最低気温−11.2℃
昨年から心がけていたのが、その時期にしか撮れない写真を撮ること。今年の冬に狙って
いるのが、屋根からぶら下るつららです。写真を撮るためには天候にも左右されますが、
本日少しつらら探しに出かけてみました。民家の屋根からのものは、多くが成長する前に
とってしまうので大きくなりませんが、倉庫や店舗の裏側の屋根からは大きなつららがず
らっと並んでいる光景が時折見られます。その光景はこの時期でなければ見られませんが
とても綺麗なものです。傾斜のある屋根では、気温の上昇で屋根に積もった雪が滑り落ち
同時につららも落ちてしまいますので、傾斜のない屋根がいいようです。こんな光景を見
て見たいと思われる方、予約時にご相談ください。ワンコインツアーにてお連れ出来るか
もしれません。

1月28日(土) 最低気温−10.1℃
本日は、当YHのある藤木集落の梵天(ぼんてん)の日でした。梵天というのは、東北の
一部の地域で行われる行事で、江戸時代の火消しのマトイのようなものを飾り付けて、42
歳の厄年の男衆が神社に奉納するもので、奉納の前に集落を廻り、厄落としをするもので
す。今年の男衆は11名と、昨年の倍近い人数で、ここ数年で一番多い人数。人数がもっと
多いときには、複数の梵天を奉納したり、還暦の60歳で梵天を出したりすると、神社に奉
納する際に順位を競う喧嘩梵天になります。来る一時間前までは雪も止んでいたのですが
今年も梵天が当YHに来た時には軽い吹雪状態。大きな祭りもいいのですが、こうした小
さな地域に根付いているイベントも見て頂きたいものだと、毎年思ってしまいます。


1月27日(金)
昨日断念したので、本日ようやく買出しに出かけました。車に乗ってみると、臀部の腫れ
た部分が座席の背もたれに当たることもあり、長時間の運転は厳しいようですが、近場の
運転なら何とかなりました。病院で支払いをしたり、銀行で振込みを行ったりと月末の用
事を済ませての帰宅となりました。臀部の痛みもさることながら、首が廻らないのが難点
で、駐車場にバックで入れることが出来ず、空いている場所を探しての駐車となるため、
建物から離れたところに停めなくてはいけなかったので、そこから建物まで歩くのに、滑
らないようにと気を使わなくてはなりませんでした。いずれにしても、落下後一週間で、
車に乗って出歩けるようになりました。

1月26日(木)
ハシゴからの落下以降、一週間近く車に乗っていなかったので、雪がしっかりと降り積も
ってしまいました。月末接近や病院の支払期限などもあり、まただいぶ首廻りも回復して
きましたので、本日外出を決意し、車の雪落としをし始めました。ただ足元にもけっこう
の雪になっていたので、消雪パイプを2日ぶりに稼動させようとしましたが、途中が凍結
して出ませんでした。その凍結の部分が、先日屋根から落とした雪山の中のようで、台所
でやかんにお湯を沸かしながら、残った雪山からパイプを発掘する作業を続けました。2
時間ほどの作業で、消雪パイプもどうにか解凍。でもその後出かける気力がなくなり、支
払い関係は明日としました。何度も消雪パイプからあふれ出る地下水を被ったので、風呂
に入ろうとしたら、風呂の沸かし返しのパイプも凍結していました。


1月25日(水) 最低気温−11.8℃
テレビでは連日の大雪報道。関東でも雪が降り、鉄道が遅れたり、北陸や北海道でも大雪
で一部地域では積雪が2mとか3mなどと大騒ぎになっているようです。ただ、ここ豪雪
地帯、秋田県南内陸部は、昨年記録的な大雪に比ると少なく、今季最高積雪では123cmと
(1/14)まだまだ余裕がある状態です。沿岸の秋田市でも、積雪量は50cm足らずですが、
雪捨て場が満杯になったり、除雪予算が底をつきかけているなどと報道されており、どう
もここ大曲で感じる雪の量と、他の地域の状況は異なるようです。ただ、昨年も1月中旬
から下旬に一息ついたのち、月替わりにかけて大雪になったこともありますので、まだま
だ油断が出来ないようです。これだけあれば、来月中旬にまとまっている県南の冬祭りに
は十分な雪がありそうです。

1月24日(火)
一昨日から雪山の解凍で消雪パイプを出しっ放しにしていたので、今日はまたゆっくりペ
ースで雪山を崩し、これで屋根から落とした雪山の8割がなくなりました。夕方には均し
た雪もとけてなくなり、消雪パイプのスイッチも切ることが出来ました。無理をするわけ
にはいきませんが、動けなかったら埋もれてしまう雪国ですので、健康の大切さを痛感す
るとともに、少しでも動けるようなら動かざるを得ない状況にあります。この雪山がなく
なったことで、屋根の雪下ろしの心配も当面ありませんし、家の周りも消雪パイプの効果
で雪かきもほとんどする必要がなさそうですので、ゆっくりと静養ができます。

1月23日(月)
本日は、地元の駐在さんが来られました。先日ハシゴから落ちて救急車に乗った際に、車
内で状況を聞かれ、それは雪害とのことで警察にも報告がいくとのことだったので、その
報告の確認に来られたようです。今回は骨折とか入院などの大怪我にならなかったので、
新聞には載りませんでしたが、こういう形で載ってしまうのは悲しいことです。落下から
数日が経ち、お尻の腫れは未だに残り、座布団を巻いているような感覚になっています。
また首も廻らなくなっており、車の運転はかなり無理な状態になっているため、幸いお客
様がこの週末もありませんでしたので、ゆっくり静養しています。昨日、少し無理して雪
山を崩したため、その筋肉痛なのか、落下時の影響なのかがはっきりしないのには、閉口
してしまいました。

1月22日(日)
体の状態も少しずつ回復傾向に向かってきましたし、駐輪場前に落とした雪を山にしては
おけないので、痛い体をおして昨日落とした雪山の取り壊しを少しずつ行いました。例年
だと、気合で2、3日で雪山を取り壊してしまうのですが、今回は少し時間がかかること
を覚悟しました。ハシゴから落ちたことによる全身の筋肉痛と首の痛み、お尻の激しい腫
れがあるので、激しく作業するわけにはいきませんが、時間をかけて少しずつの作業です
ので、近隣の年配の方がやっているようなスロー作業です。それでも足元を流れる消雪パ
イプからの地下水の勢いがあるので、どんどんとけてくれて、考えていたよりはだいぶ捗
りました。

1月21日(土)
先日ハシゴから落ちたこともあり、昨日早々に馴染みの大工さんに屋根の雪下ろしを発注
しました。来週にはまた寒波が来るとのことで、本日急遽、屋根の雪下ろしをして頂ける
ことになりました。昨年は1名でお願いしましたが、今回は私が見張り番に立てないこと
もあり、2名での作業。聞けば南外地区の方で、親子での登場となりました。雪が昨年ほ
ど多くなかったことや息子さんが若く、パワーがあったこともあり、午前中で駐輪場の屋
根の雪も綺麗になくなりました。調べてみたら、昨年もちょうど1月21日に雪下ろしを行
っており、費用的な面からも。今年もこれ一度で済んで欲しいものだと願っています。痛
い体をおして、時折様子を見に行きましたが、見ていると簡単そうに作業をしており、自
分でも出来そうかなと、ついつい考えがちになってしまいます。


1月20日(金) 最低気温−11.5℃

先日の鹿角ツアーの際、休憩と土産物調達のため、地元のスーパーに立ち寄りました。地
元の方には普通でも、他から来た人間には珍しいものもあります。まず入って、惣菜コー
ナーにあったのが、みそタンポ。さすが大館、きりたんぽの本場。こんな形での販売は県
南にはありません。
さらに、プラスチックの鍋容器に入ったきりたんぼ鍋。スープが「煮
凝り」状態になっているのには驚きました。
即席きりたんぽ鍋は、直火に掛けるものと思
って買ってきたのですが、家に戻って食べようとしたら、レンジで2分半と書いてあり、
チンしてみたら、ちゃんときりたんぽ鍋になりました。ちなみにきりたんぽも、県南では
5本パックでの販売が普通ですが、本場大館では消費量が違うのか、10本パックを発見。
どうせ使うのだからと、2パックほど購入してきました。


1月19日(木)
本日、軽い気持ちで屋根の雪下ろしを試しにしてみようかとハシゴに登ったところ、はし
ごごと滑って、落ちてしまいました。落ちたところがコンクリートむき出し状態だったた
め、首からお尻にかけて激痛が走り、夜まで様子を見ていても痛みが抜けなかったので、
救急車を呼んで病院で見てもらいましたが、骨折はないとのこと。痛み止めとシップを貰
って家に戻ってきました。テレビなどで散々屋根の雪下ろしは事故が多いので要注意と言
っているのにと、反省してしまいました。お客様の閑散期で、長期滞在のお客様もいない
時期だったことは幸いですし、大きな怪我にはならなかったようなのがまだ不幸中の幸い
でした。やっぱり駐輪場の屋根の雪下ろしは、業者さんにお願いすべきだと、また反省の
一日でした。


1月18日(水)
昨晩遅くまで話し込んでいたので、朝はのんびり起床。宿の温泉にすら入らなかったので
顔を洗うついでに温泉に。ここの湯は、近くの共同浴場の一つ「上の湯」源泉を引き湯し
てるとのこと。宿に温泉があるというのは、とても贅沢なことです。とはいえ、ここの湯
も熱く、一発で目が覚めました。10時前にYHを後にしました。どこか温泉に立ち寄ろう
かとも思いましたが、朝風呂をしてしまったし、時間的にも厳しくなっていたので、帰路
に着きました。途中、大館の街中をうろうろ。大館駅では初めてハチ公像とご対面。来る
は秋田経由だったけど、昨日、今日と天気が良かったので、帰り道は冒険して鷹巣から
国道105号線で峠越えに挑戦。道の駅「あに」までは、路面にほとんど雪はなく快適でし
たが、峠はさすがに少しばかりの雪道。それでも想像よりも状況は良く、無事にクリア。

上桧木内の紙風船会場から南は、また路面に雪はなく、日没前に角館に辿り着きました。
往路200キロ、復路150キロといったところでした。次は是非、雪のない季節に、温泉のハ
シゴを目指します。

1月17日(火)
普段はお客さんがあるので外泊はほとんど出来ませんが、この時期、お客さんも来なさそ
うなので、数年ぶりにお泊りで外出。今回の目的地は、3月末で閉館を宣言している県北
鹿角の大湯黒森YH。雪道なので今回は安全策をとって、秋田まで国道13号線、そこから
7号線で大館まで行くルートを選びました。ノンビリ下道を行ったこともあり、鹿角大湯
に着いたのが夕方4時過ぎ。とりあえず、ペアレントさんに挨拶し、近くの共同浴場に突
撃。5つあるうち、一番良いとの話の「荒瀬共同浴場」。共同浴場だけに、内風呂が一つ
というシンプルなつくりで、シャワーどころか、お湯の出る蛇口もなし。もちろんシャン
プーや石鹸の類も置いてありません。ざっと流して湯船に入ると、熱いとは聞いていたも
のの、確かに熱い!全身浸かると、ジンジンしてくるほどでした。それでも地元の方は、
「今日はヌルイなぁ〜」とのお話。15分ほど茹って、YHに戻りました。その後、食堂で
近くの情報いろいろ教えて頂きました。気が付けば1時半。部屋は暖房も入れていなかっ
たので、部屋も布団も冷え切っていました。それでも、布団を敷いて10分ほどで寝入った
ようです。


1月16日(月)
あと一ヶ月すると、隣の横手市でかまくら祭りが行われます。この祭りは神事なので、日
程が2月15/16日の2日と曜日にかまわず決まっています。このため、観光客の方にはち
ょっと厳しい祭りなのです。そのため、数年前からその前の週末からプレイベントとして
一部の会場で祭りと同様のことが行われています。今年も11日(土)、12日(日)、14日
(火)には夕方6時から9時まで開催の予定となっています。10日(金)には刈和野の大
綱引きや西木の紙風船あげがあり、11日は男鹿のなまはげ柴灯祭り、湯沢犬っこ祭りがあ
り、13日には角館の火振りかまくらなどがありますので、来て連泊して頂ければ、いろい
ろな冬祭りを体験できます。他のお客様との兼ね合いによっては、当YHからのツアーも
検討しますので、予約の際にご相談ください。なお、11日には横手かまくらプレイベント
に男鹿のなまはげが登場するそうです。

1月15日(日)
一年で一番寒い時期、そして一年で一番お客様の少ない閑散期に突入しています。今年も
また2月中旬から長期滞在の韓国人のお客様が来る予定になっていますので、これから1
ヶ月が時間的に自由になる貴重な期間といえます。ということで、さて何をしようかと考
えてますが、得てして考えている間に時間が経ってしまうことが多々。期限付きになって
いることからこなさないとなりません。まずは県北鹿角の大湯黒森YHに行くことを考え
ています。他には、昨年出来なかった鳴子温泉探検ツアーや、ここ数年帰っていない埼玉
の実家に行くことも候補になりそうです。いずれにしてもこの時期、雪が問題になります
ので、秋田を出るタイミングが難しいようです。雪の激しい時期に空けてしまうと、帰っ
て来た時に面倒なことになってしまうからです。外出の際には臨時休館となりますので、
ご了承頂きたいのと、予約は出来るだけ前日までにして頂けると助かります。

1月14日(土)
年末ぐらいから、キジの夫婦が当YHの周りをうろうろしています。時々見かけるのです
が、綺麗な色の羽をしたオスと、ウズラのように全身茶色のメスがきています。周りが一
面の雪で、当YHの周りの一部が消雪パイプの効果で土が出ていて、餌を探しに来ている
ようです。このため、雪原に幾つかの可愛らしい足跡が残っています。また近くの川に来
ているようで、当YHの
上空でも白鳥を見ることが出来ます。当YHの前の小川(?)に
は、消雪パイプの排水が落ちるため、小さな水場になっており、そこには夜にカモが来て
いて、時折賑やかな声が聞こえたりと、お客様が少ない時期ですが、別な意味で賑やかな
YHになっています。

1月13日(金)
今朝、庭に出てみたら、当YHの簡易積雪計で今季初めて積雪が1mを超えていました。
横手の測候所でも昨日の積雪が103cmと今季初の1m超となっていました。記録的な大雪
だった昨年は11日に142cmをの積雪となっており、それと比べたらまだ少ないほうです。
このため、既に今季2度ほど屋根に登りましたが、昨年よりは少なく、まだ気力的にも体
力的にも余裕があります。でも、これが沿岸の秋田市では異なるようで、今日の秋田市の
積雪は43cm。横手、大曲と比べたらはるかに少ない量ですが、これでも例年の倍以上。人
口30万人と大都会と比べたら小さな街ですが、それでも都市での生活に支障をきたす積雪
量になってきているようです。秋田市程度の人口で雪害が出てしまいますので、都会で10
cmを越える雪が降ったら大変なことになるのは、眼に見えています。

1月11日(水)
本日も帳簿作成のため、引き篭もって事務作業となりました。昨年は屋根の塗装塗り替え
工事や一部床の張替え工事などお金のかかることがありましたが、これらをどうやって仕
分けするのかがわからず、後日改めて税務署に聞きに行く必要がありそうです。ネットで
調べてみると修繕費という項目があるのですが、これはその内容によって一度に費用計上
する必要があるものと、建物の機能強化に資するものは減価償却として分割計上するもの
に分かれるそうです。都会ではめったにありませんが、秋田では屋根の塗り替え工事はひ
んぱんに行われることなので、税務署でも仕分け方法でそのルールを決めていそうな気が
します。開所7年が過ぎて、まだ利益が一度も出ていないので、税務調査が来たことはあ
りませんし、最初の頃の間違えは時効になり始めていますが、出来るなら後に禍根を残さ
ないように事務処理をしておこうと考えています。

1月10日(火)
閑散期とは言え、さすがにいつまでも正月気分ではいられなくなってきました。積雪量は
まだ1mに達しておらず、昨日屋根の雪下ろしが終わったので、気分的にはかなり楽なも
の。でも、降雪量は十分にあり、外出もままならない気分。ということで、そろっと毎年
この時期恒例の「税金の申告書類作成」に着手しました。昨年は、長期滞在のお客様が続
いたこともあり、随時記帳を行っていたので、概算の数字は、ほぼ出来上がりました。概
算は出たものの、提出用に伝票の作成からP/L、B/Sの作成まで、まだ時間と労力が
かかりそうです。よく考えたら、一番寒い時期に突入しており、これから1ヶ月弱は引き
篭もりに近い状態になりますので、その間に税金の申告書類を完成させる予定です。

1月9日(月) 最低気温−11.6℃
本日、今季2度目の屋根の雪おろしを行いました。今週中頃にまた寒波が来るとのことだ
し、3連休最後の日は、大体においてお客さんが来ないということもあり、予防的に雪お
ろしを決行。積雪は平らなところで50cmほどと、そんなに雪もありませんでしたので、3
時間ほどで屋根の上の作業は完了。おろしたばかりの時には、落ちたところに今回もチョ
モランマが完成。
体力的に少し余裕があったので、夕方からはこの雪山の取り壊し作業に
着手しました。均してはとかしての繰り返しになります。消雪パイプのポンプの電気代も
バカにならないし、奥の駐車場に車が入れないので、出来るだけ早くなくさなければなり
ません。このため、だるい体を引きずって、夜11時までに3回、取り崩し作業を行いまし
た。この時期、随時雪かきヘルパーさんは募集中です。


1月8日(日) 最低気温−10.4℃
今年も多くの方から年賀状を頂きました。中でも東北を始めとするYHからの年賀状は今
年は震災後の初めての正月ということもあり、場所によっては、無事なことが確認でき安
堵していたり、苦労が年賀状ににじみ出ていたりととても個性的な年賀状が多く見られま
した。このため、例年はやらないのですが、食堂の掲示板にYHからの年賀状を貼り出し
てみました。個人情報的な問題は一応問題なさそうです。なかでも一番感慨深かかったの
が福島みさとYHから頂いた年賀状で、書き出しが「除染元年」となっていました。また
会津野YHから頂いた年賀状には「絆」の文字。年賀状ではありませんが今年は良い年に
なって欲しいと祈るばかりです。1月いっぱい掲示しておきますので、ご興味ある方はお
越しください。

1月7日(土)
今日から今年最初の3連休。でも、天候は最悪だし、例年この3連休は正月にお金を使い
果たしていることもあるのでしょうか、お客さんはほとんど来ません。先ほど、大学生の
お客様を最寄り駅まで送って行き、年末年始のお客さんは一段落。クリスマス前後に数日
の休みがありましたが、その前は9月から連続営業。今度、長期滞在のお客さんが戻って
くるのは2月中旬。それまで、1ヶ月ちょっとようやくノンビリ出来るのかなと考えてい
ます。雪がなければ、外回りの仕事や、秋田県北の探検など、やりたいことがたくさんあ
りますが、この時期は遠出も厳しく、雪との戦いに今年もなりそうです。今日は午前中で
も気温がそんなに低くないので、でかいボタ雪が降り続き、朝2時間ほどで10cmを越える
降雪になっています。そういえば、この成人式の休みにはよく大雪になるのでした。

1月6日(金)
夏の時期に多く来られる車やバイクのお客様も、冬の時期は雪の関係でお休みになり、こ
の時期、鉄道で来られるお客様が人数は少ないものの比率的に増えます。冬の鉄道を楽し
みに来られる方や、北海道に渡る中継地として利用される方が多いのですが、中には冬の
鉄道を写真で撮ろうとする、いわゆる「撮り鉄」の方も何名かお越しになりました。お話
しをしていたら、鉄道写真を撮るポイントがある程度決まっており、そうした場所は「お
立ち台」と呼ばれるそうで、有名な場所であれば、どんな時期に行っても誰かしらが居る
というところもあるそうです。アドバイスを受けたのが、新しいお立ち台を発見(開拓)
すれば、それはそれで人が来るようになるとのこと。ローカル線の撮り鉄は時間がかかっ
て大変ですが、今年はそんなことも頭に入れて行動してみようかと思っています。

1月5日(木)
強いい風の日には、何かがおこります。雪のない時には、植木の雪囲いが飛んだり、屋根
が剥がれそうになったり、また北側の窓の雪囲いが飛んでいって、雪原を拾いに行くこと
もあります。雪がある時期に風が強いと、窓が雪で塞がって開きません。昨晩からの強い
風で、朝気が付くと、1階の奥の部屋で壁を叩く音。雪中行軍で、雪のない時期にですら
年に何度も見に行かない建物西側の納屋との狭い間まで辿り着くと、予想はしていたので
すが、雨どいが3m以上、屋根から垂れ下がっていました。行く前には、ハシゴとペンチ
などの道具を持って2回戦行く必要があるかと考えていましたが、行ってみると、トタン
の雨どいは錆で穴だらけ。何度か強引に引っ張ったら、垂れ下がったところがブチッと千
切れました。引っ張って、屋根ごと落ちてこなくてホッとしましたが。雨どいの上、屋根
の軒には、1m以上の氷の塊が乗っかっており、凄い状態になっていました。とはいえ、
強引にも取り外しが出来たので、今晩、音がうるさくて使用できないと思っていた1階の
客室も、これで使用OKになりました。

1月4日(水)
そろそろ朝食にておせち料理をだすのも、厳しい日にちになってきました。今朝のお客様
で今年のおせち料理も終了となりました。当YHでは、正月3が日の朝食には心ばかりの
おせち料理と雑煮を提供しています。雑煮といえば、その地域で餅の形が違ったり出汁や
スープ、具に特徴があり、それだけで一晩話が盛り上がるテーマですが、ここ秋田では、
どうも雑煮という習慣がほとんどないようです。近所の方に聞いても、正月は雑煮という
よりも納豆汁が多く、餅はあんこを使ったでゼンザイで食べるほうが多いようで、冬の時
期にはスーパーに山のようなあんこ売り場が出来上がっています。当YHでは、関東風の
鳥ベースの雑煮を提供しております。

1月3日(火)
本日は既に正月三が日の最終日ということもあり、お客様の数は少なく、夕食後、今年最
初の温泉ツアーとなりました。行き先は姫神温泉西遊喜。当YHから車で雪道でも20分程
度、大曲ICの近くの温泉です。ここの温泉は、当YHでも勝手に割引券を発行している
温泉ですが、正月3が日限定で回数券をさらに割安で販売してくれるので、本日行った際
にまとめて仕入れてきました。今年も出来る限り温泉ツアーを実施したいとは考えていま
す。でも、なかなか条件が折り合わないので、その際にはご容赦ください。当YHの場所
が田沢湖、乳頭温泉や湯沢、秋の宮温泉など温泉地に囲まれており、来る前にたっぷり温
泉に入ってくる方が多いことや、全員が夕食時に揃わないとツアーが実施出来なかったり
します。どうしてもという方は、オフシーズンにお越しください。他にお客様がいなけれ
ば、比較的容易にツアー実施が可能となります。

1月2日(月)
大晦日夜の「花火&初詣ツアー」の後半戦は、当YHの集落にあり、氏子総代を今年も務
めている神社に初詣。ただ田舎の小さな神社の初詣ですので、都会の大きな神社の初詣と
は大違いです。雪で埋もれた参道を踏み分けながら神社に辿り着くと、賽銭箱などは外に
おいてありません。扉を開いて中に入り、拝殿でお参り。そこには他の総代の方がいて、
ご挨拶してお神酒を頂きます。賽銭はお金ではなく、お餅。お餅がない人は米をもって行
くのがここの神社の初詣です。お客様にも出発前に1合ずつのお米を渡してあり、それが
お賽銭の代わりになります。賽銭箱には、多くのお餅が入っており、帰る際にその写真を
撮ってくればよかったとの声がお客様から多く聞かれました。実は遠慮なく写真を撮るこ
とが出来たのですが、来年の正月に来て、写真を撮ってください。都会とは一風違った初
詣が経験できると思います。初詣が終わりYHに戻ったのが1時過ぎでした。

1月1日(日) 最低気温−10.5℃
新年あけましておめでとうございます。昨年はいろいろとありましたが、今年は良い年で
あって欲しいと祈るばかりです。昨晩は、大曲YH恒例の「花火&初詣ツアー」を行いま
した。花火の街大曲では大晦日、年の変わる夜12時に街のそこここで花火があがります。
今年もお客様を連れて、夏の花火会場の雄物川の土手に見に行きました。今回は、天気は
悪くなかったものの、昼間の暖かさ、夜の気温低下で、濃いモヤが立ち込めてしまい、時
報とともに上がった花火は、残念ながら音だけに終わってしまいました。こんな時期、こ
んな天候の中でも確実に花火があがっていることだけは、確認できた形になりましたが、
音だけの花火はせっかく来て頂いたお客様には大変申し訳ないのですが、こればっかりは
気象状況という、どうにもならない条件が大きく影響するため、当方としてはなんともな
らず、「運次第」ということになってしまいます。今回見えなかったお客様、是非次回の
雪辱戦、お待ちしています。


2011年
12月31日(土)
本日で2011年も終わりです。今年一年は皆様同様、当YHでもいろいろなことがありまし
た。その中でも一番影響が大きかったのはやはり3月の地震です。その前、1月には秋田
県南で計測史上最高の大雪があり、2月のお客様も少なく、3月の春休みのお客様に期待
していたのですが、地震で3月のお客様は全滅。5月連休にリピーターの方々に助けて頂
きましたが、夏休みも低調。その影響は12月まで続いています。特に大きく影を落として
いるのが外国人観光客です。例年ならユースホステルということで、比較的多くの外国人
観光客の方にご利用頂きますが、今年は3月以降、外国人の方の利用はいまだにゼロ更新
が続いています。当YHは規模も小さいですから、まだ救われていますが、大きい宿泊施
設は、新しい年にお客様が戻って来て頂けないと、年後半に持ちこたえられるかなとも、
懸念されます。来年は、是非北東北に遊びに来てください。

12月30日(金)
今朝出発のお客様方は、電車での旅行の方々が2組でした。でも、昨晩からの荒れた天気
で、電車が時間通り動くかがかなり怪しまれる天気。一組目のお客様は、早朝出発して一
番天候による遅延が発生しやすい、日本海側を走る五能線の旅を計画。運行が懸念されま
したが、安全策をとって始発の秋田行きで出発されました。次のお客様方は、朝9時台の
電車で秋田に向かい、日本海経由で新潟まで行かれる予定とのこと。既に8時前には奥羽
線、秋田⇔大曲間の一時運休がネットで確認され、最初のお客様が秋田に無事に着いたか
と心配しつつ、2番目のお客様を例外的に大曲まで送りました。大曲駅では、普通列車の
運休のため、新幹線による代行輸送を行っており、「青春18きっぷ」で旅行のお客様は、
追加料金不要で新幹線に乗ることが出来たようです。夕方、テレビのニュースで、秋田駅
に到着した新幹線から降りてきたこのお客様が映っていました。

12月29日(木)
今日は正月料理の材料の買出し。1軒目のいつも行くディスカウントスーパーで大半のも
のを購入しましたが、一部ないものがあり、地元のスーパーにハシゴとなりました。雑煮
に入れる柚子が欲しかったのですが、1軒目でなく、2軒目も野菜売り場を探したけど見
つからず、売り場の方に尋ねました。すると隅っこに2個パックの柚子が最後の一つにな
ってありました。冗談で「一つでいいんだけどなぁ」と言ってみると、その方が「じゃあ
ばらして一つでもいいですよ」とのこと。さすが地元のスーパー、こんなこともしてくれ
るんだと、感動しました。ついでに、その方に「この時期、柚子は売れないのですか?」
と聞くと、「冬至が終わると売れなくなります」との答え。「それでは雑煮に柚子入れな
いの?」と聞くと、きょとんとした顔して「そんなの初めて聞きました」とのこと。やっ
ぱり秋田では、雑煮を作らないのが一般的だったようです。


12月28日(水)
今月上旬に仕込んだハタハタ寿司。そろそろ良い感じになっている時期なので、本日試食
してみました。例年、台所に出しっ放しで常温で発酵させるのですが、今年は長期滞在の
お客さんがいて、食堂とつながっている台所の温度が高めだったので、冷蔵庫で保存。そ
のため少し米麹の発酵が遅れ気味で、食べた感じが「慣れ寿司」というよりも「しめ鯖」
のような感じになりましたが、まずまずの出来上がりとなりました。本来なら姿寿司で出
すのが秋田では一般的ですが、当YHでは、食べやすいように一口サイズに切り分けて出
します。本日宿泊のお客さんより、夕食にて提供開始となりました。今年は当初予定の2
回戦を挫折しましたので、出来た量がそんなに多くありませんから、先着順で提供して、
なくなりしだい終了となります。2月の横手かまくら祭りまであるかどうかという感じで
す。

12月27日(火)
本日、今季初の屋根の雪下ろしを決行。既に、2階の客室の窓が埋もれてました。このま
まだと、年末年始のお客様の忙しさとかぶってしまうので、予防の意味も含めて、屋根の
雪下ろしを決断しました。10時半と遅めの開始となりましたが、
1mを越える山頂を乗り
越えて、軒のそばでまずは足場を確保。
平らな部分の屋根の雪下ろしに1時間弱、左の傾
斜屋根の雪下ろしに1時間弱、右の傾斜屋根の雪下ろしに30分ほど。休み休みの作業で、
今回は2時に目標達成となりました。例年だと2日がかりとなりますが、雪の量がまだ少
ないことと、夏に屋根のペンキの塗り替えをやってもらったため、雪がよくすべり1日で
必要な部分の雪下ろしが終わりました。
落とす作業は、重力が手伝ってくれるのでまだい
いのですが、落とした先には、今年もチョモランマが出来上がりました。
これを均しなが
ら、消雪パイプの餌食にするのですが、その均す作業がやっかいです。

12月26日(月)
結局、この3連休は連日の吹雪となり、今朝の横手の積雪計では62cmとのこと。当YHの
玄関前に今年も設置した簡易積雪計では、今朝45pで留まっており、まだまだといった感
があります。既に屋根から落ちて怪我をした方のニュースが流れ、雪の季節本番といった
状況になりつつあります。当YHでも屋根からの雪も大きく成長中。
今週末には年末年始
のお客さんが始まるので、それまでに一度、屋根に登らないとならなくなりそうな勢いで
す。当然畑のほうは、雪で埋もれ、納屋の屋根の雪も順調に成長してます。年末年始に車
で来られる方、どうぞお気をつけてお越しください。少しくらい遅れても、夕食はとって
おきますので、ご安心ください。


12月25日(日)
今日、買出しに出かけたついでに久しぶりに本屋に行きました。この時期の目当ては、通
称「温泉本」、北東北日帰り温泉という本です。毎年クリスマス前後に発売になり、翌年
一年有効の割引券満載の温泉ガイド。発売になると、こちらの本屋では入り口前に、平積
みで大量販売されているのが恒例でしたが、今年はまだ発売されていませんでした。ネッ
トで調べてみたら、正確かどうかわかりませんが、今年は休刊との情報がありました。そ
うでなくとも、儲かっている温泉は載っていなかったし、それぞれの温泉施設が厳しい経
営環境なのはわかりますし、さらに3月の地震の影響でお客さん激減。でも、こういう時
だからこそ、枯れ木に華の賑わいとばかりに、無料クーポンでもいいからお客さんを集め
て、賑わいを作り出さないといけないような気もしますが。それとも、温泉施設側の都合
でなくて、出版社側の問題なのか、いずれにしても、残念なことです。

12月24日(土)
今日はクリスマスイブ。長期のお客様が出発して一段落したので、近くの温泉に行ってき
ました。出掛けた先は同じ大仙市内ですが山を一つ越えた旧南外村の民俗資料館が併設さ
れている温泉施設、松木田温泉ふるさと館。以前も来たことがありますが、大仙市の温泉
施設の中で数少ない入浴料300円で、清潔さと渋さが混在するお気に入りの温泉です。早
い時間だったのと、近くに100円温泉があるので、入浴時は貸切状態。風呂は湯船一つ
(ジャグジー付)と打たせ湯、2人が入ると狭いサウナ。
お湯は無色無臭で、pH8.3の
アルカリ性食塩泉。出てからもポカポカでした。外の階段や駐車場の消雪パイプからも温
泉が出て雪をとかしているのは、湯量が豊富だから出来るのでしょうが、うらやましい限
りでした。

12月23日(金)
今朝、予定より1日早く、最後の長期滞在のお客様が出発となりました。明日出発の予定
でしたが、雪で工事が中止となったそうです。これで、9月下旬より続いた長期のお客様
が全員、出発となりました。普段ならここで気が抜けて風邪でも引くのですが、今日から
は今年最後の3連休。昨日の段階で、珍しく一般のお客さんの予約が多く入っていたので
気を抜くわけには参りません。でも、荒れた天気で、羽越線と五能線は、昨晩から今朝の
一部運休が決まっており、朝から鳴る電話は、飛び込みの電話ではなく、予約キャンセル
の電話ばかり。最終的に今晩は、毎年この時期に来て頂いているお客さん1名となりまし
た。こんな天気でも来て頂けるお客様に感謝、感謝です。

12月22日(木)
昨日に続いて、本日は長期滞在の韓国人のお客様が帰国されました。結局、彼は今年、当
YHに7ヶ月ほど滞在されたことになります。先週の段階で来年のスケジュールも決まっ
ており、次回は2月中旬にまた来るとの予定で、その後、断続的に7ヶ月の滞在と今年と
同じようなペースになるとのことでした。このため、今回もダンボール2箱分の荷物を当
YHにおいての出発となりました。既に今年で3年目の秋田で、買い物など
ある程度のこ
とは自分で出来るようになりましたし、会社から車が借りられているので、初めての年の
ように気分転換に外に連れ出す必要もなくなり、食事の用意を毎日する必要はありますが
それ以外は手がかからず、当YHにとってはとてもありがたいお客様です。

12月21日(水)
本日は足を延ばしてにかほに向かいました。その目的は、冬の海。それも、この時期にハ
タハタが産卵のため接岸し、海草に産み付けた卵が激しい波で打ち上げられ、砂浜一面が
ぶりこ(ハタハタの卵)だらけになるという、所謂「ぶりこ海岸」を見るためでした。夏
に来たにかほの平沢海水浴場。ここでもぶりこ海岸が見られるとのことでしたが、残念な
がら、まだうちあげられたぶりこは散見される程度。
良く考えたら、今年は暖かく、ハタ
ハタの接岸が例年よりも10日ほど遅れていたことと、今年はまだそんなに激しくはまだ海
が荒れていなかったのが理由のようです。今週末からの大荒れの天気で大量に打ち上げら
れることでしょう。そのあと雪辱戦と行きたいものですが、もう雪道を長時間走るのは、
遠慮したいものです。

12月20日(火)
明日から当YHに滞在している長期のお客様が、それぞれ帰路につく予定なので、本日は
お客様と外でさよならパーティとなりました。行き先は韓国人のお客様もお気に入りで、
いつも行く大曲の人気回転寿司「さこう」。週末には行列が出来るほどですが、本日は火
曜だし、クリスマス前だし、雪だしで、到着した7時過ぎにはガラガラ。ボックス席に怪
しげな多国籍のおじさん4名でお食事開始。ここで人気なのがホタテのマヨネーズ焼き。
注文してから焼きあがるまで時間がかかるので、真っ先に注文。寿司が流れるレーンを見
ると、怪しげな魚が。取ってみると、頭を落とした焼きハタハタでした。また中国人のお
客様は、この日入荷していたクジラの握りを注文したりと、全国チェーンの回転寿司店で
は見られない変わりネタが多いのもこの店の特徴です。2時間ほど、食べ放題、飲み放題
状態でも1万円足らずで、お安いお別れ会でしたが、参加者はそれぞれ満足頂けたようで
す。

12月19日(月)
今朝、出発された一般のお客様、積雪が30cmを越える中、当YHの最寄り駅の飯詰駅まで
朝歩いて行かれました。一度は車で送るという話になっていたのですが、今回の旅行は雪
を見るのが目的で、どうしても歩いてみたいとのことだったので、送迎を無理強いせず、
頑張って駅まで歩いて頂きました。一年で何名か、こうした天候の中でも歩くという方が
いらっしゃいます。せっかくの願望をとってしまうのは申し訳ありませんので、雪の中を
あるいても耐えられるかどうかチェックして大丈夫そうなら、送り出します。今回の方も
これから北海道に渡るとのことで、冬の装備をある程度されてきていました。津軽半島で
は、冬季限定で地吹雪体験ツアーが人気となっているようですが、当YHでは無料で体験
可能です。ただし、夜は道路が凍結し、真っ暗になるため、駅までの送迎をご利用くださ
い。

12月18日(日)
金曜朝から降り始めた雪は、この週末で積雪30cmを越えるまでに降り積もりました。11月
の初雪以降、長期滞在のお客様と雪がなくて助かるね、などと話をしてきましたが、さす
がにここまでのようです。特に昨日、今日と断続的に降り続き、横手の測候所では今朝に
は44cmにまでなりました。この雪の量、昨年のピーク(2月1日)や過去の1月の雪の量と
比べると少ないですが、2000年以降で見ると、過去4番めの雪の多さになります。私がこ
こに移り住んできた2004年や2008年などは18日の段階で積雪ゼロとなっており、これらの
年は、クリスマスも雪なしかな?と話をしたものです。雪がなければないで、生活の面で
は楽できますが、一方で観光で訪れるお客様はがっかりされることがこの時期多いので、
毎度のことですが、程ほどに降ってくれることを祈るばかりです。

12月17日(土)
今日は掃除の合間に、南側駐車場の奥に排水用の溝を掘ってみました。建物北側の排水溝
はある程度出来上がったのですが、問題はその水がどこに流れていっているかです。移り
住んだ際、駐輪場として使用している納屋を囲むように排水溝が掘られていたのですが、
その後放置していたので、その機能を果たしているか疑問になりました。このため、南側
の水路から遡る形で溝を再生。でも、昨日から降り始めた雪が今朝の段階で15cmほどにな
り、溝を掘る前に雪かきが必要となり、作業が捗りませんでした。結局、納屋の手前まで
駐車場の端までで本日の作業は終了。でも、途中で水が勢い良く湧き出す場所に当たり、
以前の排水溝の残骸で土管の入っている部分の端を掘り当てたようで、これで少しは排水
も良くなることと期待しています。この続きは、もしかしたら雪どけ後になりそうです。

12月15日(木)
秋田の冬の味、きりたんぽ。当YHでは一年を通して夕食として原則、提供しており、特
に冬には鍋での提供を行っています。またこの時期には、贈り物としてスーパーなどでき
りたんぽのセットが販売されています。でも、このセット、四〜五千円とちょっと高い気
がしていましたので、今日、スーパーを廻って自分でこのきりたんぽセットを買い集めて
みました。きりたんぽ5本、せり、こんにゃく、舞茸、ごぼうなどの野菜、比内地鶏の出
汁入りスープ、鶏肉はセットで入っている比内地鶏は高すぎるので、国産ブランド鳥の切
り込み、ネギは自家製でまかない、1,500円程度で出来上がりました。これに送料が1,150
円かかりますが、それでも3,000円を切る値段で、十分に食べられるきりたんぽセットが
完成です。せっかくセットを作ったので、実家に発送しました。以前きりたんぽとスープ
だけを送ったら、せりが手に入らなかったとのことでしたので、今回は本格的なきりたん
ぽになったことでしょう。土産に希望の方には、ワンコインツアーでお店廻りを行います
のでご相談ください。


12月14日(水)
この週末に乳頭温泉に出かけたときには、山の奥では積雪が20cmほどありましたが、既に
12月中旬の大曲では積雪がほとんどありません。住んでいる人間にとってはありがたいこ
とですが、観光で雪を見たいという方には、ちょっとがっかりされています。それでも、
乳頭同様、山岳部では大曲から見える山でも徐々に白い部分が山麓まで降りてきており、
時期に当YHの周りの田んぼも雪で覆われることになります。今年はまだこの時期、雪が
少ないこともあるのでしょうか、晴天の日が時々あり、当YH近くからも綺麗な雪山を眺
めることが出来ます。

12月13日(火)
昨日、乳頭温泉に出掛けた帰り道、角館で昼食をとりました。立ち寄ったのは国道105号
線沿いにあるそばや「野の花庵」。以前も来たことがありましたが、この冬の時期は初め
て。武家屋敷通りからは離れているので、日曜日の昼間でも席に余裕がありました。注文
したのは、冬季限定の「だまこそば」。これは秋田沿岸の五城目辺りを中心に食べられて
いる「だまこ鍋」にそばを入れて食べるもの。だまこは、きりたんぼ同様、米をつぶして
丸めたもので、これをこの県南内陸で食べられる店は限られています。温泉に入った後と
は云え、外は雪、やはり暖かい鍋は体も心も温かくなります。野の花庵、火曜定休、営業
11時〜14時。だまこそば、1,200円。そばなしでだまこ鍋としても注文できます。

12月12日(月)
昨日出掛けた鶴の湯は、人気がある温泉ですが、観光客がいつでも多く、なかなかゆっく
り出来ない温泉の一つなので、温泉を満喫したい方には時期によっては、あまりお勧めで
きない温泉という認識を今まで持っていました。今回も例外ではありませんでしたが、で
も今回は鶴の湯の認識が大きく変わる出来事がありました。9月以降長期滞在のお客様が
続き、私の手が水で荒れてザラザラ状態が続いていたのですが、昨日の鶴の湯に入浴した
らそのザラツキが一晩で治り、パックリ割れていた指先の傷も塞がってしまいました。大
きな混浴露天風呂は白湯を使っており、この効能に皮膚病や切り傷があるとのこと。源泉
掛け流しで贅沢に湯を使っているだけに、驚くほどの効果があったようです。やはり、人
気があるという裏には、雰囲気だけでなく温泉本来の効能も強いことを実感しました。

12月11日(日)
本日は、長期滞在のお客様と、たまたま昨晩泊られた一般のお客様を伴って、乳頭温泉の
鶴の湯までのツアーを決行しました。目的は、冬の鶴の湯の現地視察。大曲は雪もほとん
どありませんでしたが、田沢湖近くから上り坂になると、バッチリ雪道。田沢湖高原
温泉
を越え、鶴の湯入り口では、積雪20cmほどありましたが、当YHから1時間40分で鶴の湯
に到着。
丁度団体さんも到着し、鶴の湯は大賑わい。狭い脱衣所は足の踏み場もないほど
で、露天風呂にも20人を越える入浴客。ただし、全員男性でした。お客様の新幹線の時間
もあったので
入浴時間は20分弱、それでも雪が舞う中で白濁の硫黄が匂う露天風呂には大
満足でした。帰り道で2度ほど雪にタイヤを取られ、落ちそうになりましたが、無事に新
幹線に十分間に合う時間に田沢湖駅に到着し、一般のお客さんとお別れとなりました。

12月10日(土)
先日、解体作業(三枚おろし)から血抜き、塩漬け、酢漬けと工程が進んだハタハタ。本
日ようやく米麹を使った本漬けになりました。昨日、多めに炊いた米に麹、酒、塩、酢な
どを混ぜて蓋をして、こたつに一晩。今朝、ふたを開けると、ファッと麹の臭い。笹の葉
は、近所のヤブで今年も頂いてきました。樽に笹の葉を敷き、米麹、ハタハタ、フノリ、
柚子の皮など、米麹、笹の葉と、層を作りながら、樽一つ分にあったハタハタを押し込み
ました。重石をして、これであとは時間を待つばかり。クリスマス頃には、早々と試食の
予定です。今回の分は、年末年始の分。年明け分の寿司作りは、もうちょっとハタハタが
安くなってくるだろう来週辺りに購入し、作業開始する予定です。

12月9日(金)
昨日の12月8日は、ここ秋田県南の田園地帯では「病焼き」という行事が行われていたよ
うです。正式な読み方は「やまいやき」ですが、訛って「やめやき」となるそうな。スー
パーでもおやきを実演販売してて、本日、近くの農業の先生のところに遊びに行ったら、
家で作ったおやきをどっさり貰いました。この行事、おやきを焼いて、そのうち一つを真
っ黒に焦がして、川に投げ込み、厄をはらうという行事のようで、残ったおやきは、神棚
に上げたあと、みんなで食べるそうです。秋田に来て7年経ちますが、この行事は初めて
知りました。ガイドブックにも載っていない土着の行事の一つです。夕食時に長期滞在の
お客様とみんなで美味しく頂きました。


12月8日(木)
先日三枚におろしたハタハタは、昨日塩漬けの工程に移り、本日から酢漬けとなっていま
す。明日か明後日には米麹を使った本漬けになる予定です。その後本来なら20日ほど漬け
込むとレシピにはありますが、それでは年末になってしまいますし、当YHの場合、骨が
ありませんので、15日頃からちょっとずつ食べ始めてしまう予定です。そうすると、ちょ
うどクリスマスに来られた方から提供が始められるかなと目論んでいます。既に天気予報
では連日の雪マークとなっていますが、まだ降り積もるほどではありませんので、夜から
朝に降った雪は、昼にはとけてしまいます。本日も最後の植木の雪囲いの修理をしていま
したが、足元を見ると小さなふきのとう(ばっけ)がチラホラと出ていました。まだ食べ
る程の大きさではありませんが、あと数日こんな天気なら、もしかしたら今年も12月にば
っけの天ぷらにありつけるかもと、楽しみにしています。季節はずれにばっけも、保存が
効きませんので、採れた時に来た方限定で夕食で提供しています。

12月7日(水)
長期滞在のビジネスのお客様で賑わっている大曲YHですが、本日、10月から2ヶ月滞在
されたお客様が出発しました。日本人の方ですが、元々中国で働いていて、今日の午後の
飛行機で中国までお帰りになるそうです。一方で、昨日から新しいビジネスのお客様が2
名増え、今日の夕食時には他のビジネスの方と一緒に送迎会状態になり、販売用のビール
が完売となりました。今回の方のお一人は、中国東北部出身の中国人の方。以前にも当Y
Hでは中国の方が長期滞在して、言葉の壁や文化の違いなどで苦労しましたが、今回の方
は何年も日本にお住まいの方で、日本語も達者ですのでほっとしています。もう一人の方
も、上海での生活が長かったという日本人の方で、これからいろいろと中国のお話を聞か
せて頂けそうで楽しみです。

12月6日(火)
週末、秋田県では強い風に見舞われ、今年も植木の雪囲いの半分近くがその強風でなぎ倒
されてしまいました。天気予報では明日以降、雪マークが行列を作り始めましたので、今
朝慌てて、倒れた雪囲いの修理を行いました。倒れる時に、木の支柱も折れてしまい、そ
こからの修理となり思った以上に時間がかかりました。更に畑に残っていたネギ一畝分の
収穫も終え、畑もこれで完全に冬を迎える準備が出来ました。さて、午前中にこれらの作
業を終え、本日は、新しくビジネスで長期滞在のお客様が到着します。どうしてもビジネ
スでの長期滞在となると部屋が個室使用になりますので、当YHの部屋の大半が長期滞在
のお客様で埋まることになりました。全てのビジネスのお客様はクリスマス前に撤収とな
る予定ですので、年末年始のお客様の受入れには、差し障りありませんので、ご安心くだ
さい。

12月5日(月)
昨日購入した2箱分のハタハタを本日、三枚におろしました。通常ハタハタ寿司は頭と尾
と内臓を取り除き、骨付きで姿のまま漬けるのですが、骨が柔らかくなるほどにならない
ため、数年前から三枚におろして漬けています。このため手間は掛かりますが、お客様か
らは食べやすいと好評です。オスが多いと購入した金浦産でしたが、より分けてみると半
数がメスと、考えていたよりもメスが多く入っていました。結果、オスは1箱弱分ほどで
三枚におろしたら、1.3キロに減ってしまいました。でも、これだけあれば、なんとか年
末年始のお客様の分には足りそうです。おろした真ん中の背骨の部分には、魚をおろす技
が未熟なためだいぶ身が残っており、昨年からこの部分だけをから揚げにして賄いで食べ
ていますが、今年は試しに長期滞在のお客様に試食してもらいました。これもこの時期限
定のメニューです。

12月4日(日)
今日はダメ元で大仙市内のハタハタの状況を見に出てみました。3軒ほどスーパーを廻り
ましたが、ばら売りは1キロ900円前後、3.5キロ程度の箱売りは2,500円といったところ
でした。最後に行った店の方に聞いたら、季節ハタハタが本格的になるのが来週末で、量
が出始めて値段が下がるのは、今年は15日過ぎになりそうとのことだったので、それでは
年末年始のお客様に提供するハタハタ寿司は完全に間に合いません。寿司のためにはオス
が多いほうがいいので、船川産と金浦産が置いてありましたが、オスの多い金浦産を思い
切って2箱購入してしまいました。夜、箱の中から大き目のメスを拾い上げて、お客様に
塩焼きで提供しました。今回購入したのは、年末年始のお客様用に仕込む寿司の分で、そ
れ以降のお客様に出す分の寿司用には、もう少し安くなってから今年はもう一度購入しよ
うと考えています。

12月2日(金)
本来ならこの週末にハタハタを箱で購入して、ハタハタ寿司の作成に着手する時期なので
すが、先日も書きましたように今年もハタハタの着岸が遅れており、週末の購入に黄色信
号が燈っています。長期滞在のお客様には、盛んにハタハタの話をしてしまい、中の一人
が来週にも帰るので、本日、値段に目をつぶり、ハタハタをちょっとだけ購入してきまし
た。このハタハタをしょっつる鍋で夕飯時に提供しました。韓国人のお客様は昨年も食べ
たので、美味しいといって食べてくれましたし、他のお客様も完食頂きました。一般のお
客様には、連泊された時に在庫があれば提供できるメニューです。ハタハタ寿司はオスを
使って漬けるので、従来はオスの箱を買い、その中にメスが混じっていれば、それを取り
分けておいて、鍋に使うため、そんなに数があるわけではありませんので、ある意味、こ
の時期限定のメニューの一つです。

12月1日(木)
本日から12月。月が変わると、いろいろと新しく始まることなどがあります。秋田の観光
関連で言えば、週末にETC搭載車限定で秋田の高速道路が無料になります。以前週末に
千円という時期もあり、その影響でお客様で賑わいましたが、今回は時期的に当YHに車
で来る方が極めて少ない時期なので、あまり期待できないようです。来年度の予算措置で
4月以降も延長されることが節に願われます。また角館の武家屋敷では、毎年恒例の冬語
りが週末を中心に開催されます。普段、中には入れない岩橋家がこの時には入ることが可
能になるほか、地元のガイドさんによる秋田弁でのお話などもあります。所要時間は30分
程度で、料金は無料とお得です。当YHからもワンコインツアーで角館の冬語りに参加す
ることが出来ますので、交通の便もあまり気にしないで大丈夫です。

11月30日(水)
目前に12月となり、この時期に気になるのがハタハタ。昨年は水温が暖かく、ハタハタが
産卵のため男鹿半島などに接岸するのが遅れ、大曲でもハタハタを入手するのに四苦八苦
しました。この秋以降も暖かい傾向が続いているため、接岸が遅れそうな気配。既に沖合
いの底引き漁で28日にはまとまった量のハタハタが水揚げされたようですが、産卵直前の
接岸するハタハタ(季節ハタハタと呼ばれています)は今日から漁が始まるとの話ですが
大曲辺りで手頃な値段で入手できるのは、今年も10日過ぎになりそうな感じです。当YH
ではここ数年、ハタハタの保存食であるハタハタ寿司を作っていますが、食べられるまで
に3週間ほどかかるため、10日以降の調達では年末のお客様にハタハタ寿司を出すことが
出来なくなります。昨年、大曲近辺を数日間うろうろして時間を浪費してしまい、いっそ
男鹿まで調達に出ようかとも考えましたので、今年は真面目に男鹿半島まで行って調達す
ることを検討中です。

11月29日(火)
本日も空いた時間に裏の排水溝堀を行いました。今日の作業でようやく食堂辺りまで達成
となり、目的の7割ほどになりました。作業時間が短く、効率が悪いと思われる方も多い
と思いますが、長期滞在のお客様がまだ続いているため、朝食の後片付けや掃除などの日
常業務があるほか、無理して体を壊したら元も子もなくなるため、無理ない程度に少しず
つ行っているためです。本日は、一般のお客様がいませんでしたので、夕食の時間に長期
滞在のお客様を連れて回転寿司に出向きました。10月から滞在のお客様が、来週に大曲を
出発することが決まり、ちょっと早い送別会となりました。

11月28日(月)
今日は空いた時間で裏の排水溝掘りの続き。ここは元々田んぼで、そこに砂利を敷いても
らって駐車場にしています。このため、掘ると一番上の10cmほどが砂利で、その下には粘
土質の粘っこい土がありますので、掘るのも一苦労です。土木用の機械があれば、あっと
いう間に終わってしまうのでしょうが、お金をかけないためスコップ一本での作業ですの
で時間と体力が必要です。今日の作業でなんとか台所辺りまで伸ばすことが出来ました。
直線は水糸を引いて取っていますので、そこそこ直線になっていますが、深さに関しては
適当ですので、雨が降って溝に水が溜まってみないと、ちゃんと使い物になるかはわかり
ません。それでも、掘った土を溝に沿って並べてあるので、それもわずかですが堤防代わ
りにはなるかと思っています。

11月27日(日)
先日半分収穫したネギを本日また一畝半分ほど掘りおこしました。残りネギは一年ものが
一畝と、越冬用の株分けネギだけになりました。余った時間で、先月収穫して残骸となっ
た食用菊の撤去。茎を刈り込みバサミでざっくり切って菊を畑奥のゴミ捨て場に捨て、支
柱を取って終わりです。ついでにネギ畝で柵として使っていた材木も撤去して、雪が本格
的になる前までの間、納屋の壁に立てかけて埋まっていた部分を乾燥させます。一部の杭
は、地中にあった部分が腐ってしまって使い物にならなくなりますが、大部分はまだ使用
が可能ですので、来年の畑作業で使い回しします。もう一息で、今年の畑作業も終わりま
す。

11月26日(土)
今日は、先日収穫して納屋に干しておいたネギの処理を行いました。8本程度ずつ新聞紙
で包んで納屋の壁に立てる作業です。あまりたくさんを一まとめにして包んでしまうと、
使う段になってネギが悪くなることが過去の経験でわかりましたし、今年のネギは太いも
のが多いので、8本程度となりした。1時間弱の作業で、このネギの包みが10個ほど出来
ましたので、細いものも勘案すると、100本近いネギが収穫できたことになります。畑に
はまだ一畝半の一年ものネギと、一畝分の株分けネギがありますので、合わせると200本
以上の収穫ということになりそうです。株分けネギは、収穫せずにこのまま雪の中で越冬
です。そうすると、雪どけとともに一気に成長し、5月には新しい芽を大きく伸ばし、食
用に出来るため、一年ものネギの収穫の間隙を埋めてくれます。

11月24日(木)
今日は一日中激しい風が吹いていました。ある程度の積雪になれば、雪が重石になって大
丈夫なのですが、この時期に強い風が吹くとせっかくの植木の雪囲いが倒れたり、飛ばさ
れたりしてしまいます。昨年は1月以降記録的な大雪でしたが、その前の12月は雪が少な
く2度ほど植木の雪囲いが倒れてしまい、応急処置を余儀なくされました。今年は取り付
けた時に、雪囲いの足元にブロックを立てかけ、風対策を施したので、本日の強風で倒れ
ることはありませんでした。でも、夕方近くで見ると、一部の雪囲いが動いてブロックが
外れてしまったものもあり、どれだけ風の力が強いのかと驚かされました。植木の雪囲い
が倒れるだけなら、直せば済みますが、今年はビジネスのお客様の利用が多く、今月はコ
ンスタントに駐輪場前の駐車場には車が四台ほど並んでいますので、風で飛ばされた雪囲
いが車に当たらないことを祈るばかりです。

11月23日(水)
納屋が昨日のネギの収穫でネギ臭くなっており、これが乾かないと次の作業に取り掛かれ
ないので、本日は昨年消雪パイプを増設した建物北側の駐車場に排水溝を作る作業に取り
掛かりました。道路沿いには浄化槽が埋まっており、その上はコンクリートが敷いてある
ので消雪パイプも大活躍しますが、問題はその排水。地下水なので、その先の駐車場に流
れるとその部分が鉄分のため、春に赤くなってしまいます。昨年消雪パイプを奥の客室近
くまで伸ばしましたが、その部分は砂利のため、排水がずっと奥の畑近くまで流れ出て、
危険な状態になってしまいましたので、その排水が広がらないようにするためです。とは
いえ既に雪の時期はすぐそこまで来ているので、今からコンクリートを使った作業は厳し
く、今年は近所の方に教わった溝を掘るだけでも作業をしようと考えていました。本日は
1時間弱の作業で5mほどの排水溝が出来ました。この続きは雪が降るまでの間に少しず
つ続けていきます。

11月22日(火)
昨日の今季初の積雪も、その量が大したことなかったためあっというまに消えてしまいま
した。これ以上雪が積もると大変なことになるため、本日畑のネギの収穫を行いました。
今年は全部で5畝もネギを植えてしまいましたので、収穫も、収穫後の後処理もちょっと
面倒なことになりました。収穫自体は、ネギを引っこ抜くだけなので時間と労力の勝負で
す。ただ昨日の降雪がとけて足元は泥状態でした。30分ほどで2畝半のネギを抜き、一輪
車で今シーズンもう来なくなったと思われる駐輪場(納屋)に運び込みます。納屋の床に
枕木として木材を敷き、そこに並べて乾燥させます。今年は雪が遅れているので、万が一
のためにバイク2台分程度の余裕スペースを残して、納屋の床がネギで覆われました。数
日後、これを数本ずつ、新聞紙で包んで、立てて保存すれば、春まで当YHの鍋の材料と
して大きく貢献してくれることでしょう。

11月21日(月) 初積雪
昨晩、日が替わってから雨から代わった雪で、久しぶりにシーンと静けさが際立つ朝とな
りました。外は一面真っ白で、それでも積雪は5cmにも満たないほど。先週の初雪ではほ
とんど白くなりませんでしたので、今朝が初積雪といったところです。ただ朝7時前の秋
田市及び秋田空港からのテレビ中継では、一切雪がありませんでした。普通だとこの位の
積雪では雪かきは元より、消雪パイプの稼動も行わないのですが、今日は長期滞在のお客
様がまだ皮靴での通勤ということもあり、朝6時から1時間ほど消雪パイプの本格稼動を
行いました。出掛ける頃には、当YHの駐車場の雪はほとんどなくなりました。例年、冬
季には車のお客様がほとんど居ないので、駐車場の雪かきもめったに行わないのですが、
今年は年末近くまで2台のお客様の車がほぼ毎晩あることになるため、駐車場の除雪をど
うするか、少し考えないといけないようです。

11月20日(日)
昨晩、長期滞在の韓国のお客様が「明日の昼はインスタントラーメンを作る!」と宣言し
たので、昼食にご馳走になりました。韓国ではラーメンといえばインスタントラーメンし
かなく、それも、赤くて辛いラーメンが大半です。今回は、今年の夏に発売になり、韓国
でも売り切れ続出の新製品「コッコ麺」だそうです。韓国のインスタントラーメンでは珍
しいチキン
ベースのスープで、辛さもそんなではなく、日本人でも十分に楽しめる辛さで
した。ちなみにコッコ麺の名前は、チキンベースだから、鶏の鳴き声でコッコとなったそ
うな。ネットで調べてみたら、一つ90円で売っていました。日本ではインスタントラーメ
ンでは、しょうゆ味、みそ味、塩味、トンコツ味など、スープでいろいろ分けられていま
すが、韓国では、「辛いラーメン」と、「とっても辛いラーメン」の2種類しかないそう
です。

11月19日(土)
来週からの雪に備えて、今日は空いた時間で畑の掃除を行いました。この夏から秋にかけ
て食卓を賑わせてくれたナスやシシトウが霜で枯れてもまだ残っていました。幹だけを残
してをこれらの枝を切断し、さらに支柱を取り外し、この状態で越冬します。来春には根
がほとんどなくなり、抜くのも簡単だし、そこに何が植わっていたかもわかりやすくなり
ます。支柱の撤去では、打ち込んだ杭を抜く作業に毎年、難儀します。ここまでやると、
畑は春一番最初に畝を作り、黒ビニール(マルチ)を敷いた時と同じ状況に戻ります。こ
れで越冬して、来春、落ち葉を掃除する際にマルチを剥がして、簡単掃除となります。少
し時間が余ったので、既に収穫期を終えている紫色の食用菊の畝も掃除しました。こちら
も菊を根元10cm位でカットし、支柱を外して越冬です。来春、根を掘り起こして、植え替
えをすれば、また秋には花が咲き、収穫が出来るはずです。

11月18日(金)
12月以降の降雪時に大活躍する当YHの消雪パイプですが、本日取り付けも全て終わり、
稼動テストを行いました。ばらして収納してあるため、組み立てても放水する角度が合わ
なかったり、管のつなぎ目は差し込んであるだけの部分も多いため、ゆるいと水圧で抜け
たりしてしまいます。何度かの調節で、どうにか狙い通りの状況になりました。この消雪
パイプが稼動するのは、出来ることなら12月の後半になって欲しいものだと思います。昨
年、建物北側にこの消雪パイプを延長して、試験的に砂利の上に放水を行ってみました。
結果的には、史上稀な大雪でさえ、裏側の雪かきをしないで済んだということで、その効
果が証明された形ですが、反面、水に含まれる鉄分で裏の駐車場の一部から畑の近くまで
赤く染まってしまいました。今年はこれを防ぐため、建物北側の駐車場に建物から2mば
かり離れたところに排水用の溝を掘る予定です。これが終われば冬支度は完了です。

11月17日(木)
昨日の秋田の地方紙に、秋田県の4〜6月の外国人宿泊者は前年同期比8割減となったと
の記事が出ていました。前年大きく貢献した韓国からのお客様は9割減、台湾・香港から
も原発事故のため渡航自粛韓国が出ていたためそれぞれ98%減、96%減と激減したとのこ
と。4月は秋田からの韓国直行便が運休した影響も大きいようですが、その後も利用者は
半減、夏以降は歴史的な円高により利用低迷が続いているそうです。当YHでも、3月の
大震災以来、例年5月の連休や夏の祭りシーズンに見られる外国人旅行者は、本日現在で
も長期滞在のお客様を除いては、未だにゼロを更新中と厳しい状況です。当YHでは当初
から外国人に依存するような経営は行っていませんでしたので、この影響はないわけでは
ありませんが、大きくありません。でも一部ツアーの受入れなどに依存した経営を行って
いた大手ホテルなどはかなりの打撃だと思います。当YHでは、今後も国内の一人旅やラ
イダーさん、少人数グループのお客様に満足頂ける様に経営していくつもりです。

11月16日(水) 初雪
全国ニュースでも流れていますが、昨日から冬型の気圧配置となり、昨日秋田市で初雪が
観測され、乳頭温泉では数センチの積雪となったそうです。今朝、大曲でも明らかにわか
るほどの初雪となりました。北海道などでの初雪は、過去と比べても極めて遅い初雪だっ
たそうですが、秋田県での市街地の初雪は、ほぼ例年並みといったところのようです。先
日も問合せを頂いたのですが、今年の雪はどうなるのでしょうか?鳥海山の初冠雪は例年
より1ヶ月も早く、日本海側に大雪をもたらすラニーニャ現象が今回も発生しており、昨
年同様大雪になるのでしょうか。傾向としては、12月に雪が少ないと、年明け1、2月に
大雪になり、年内大雪の時には、年明けの雪は少ないといった傾向があるようです。去年
もクリスマスまではほとんど雪がなく、ぬか喜びをしていました。正確な予知は誰も出来
ず、時が経ってからその結果がわかるというのが正直なところです。

11月15日(火)
今日は消雪パイプの設置を行いました。雪のない時期にお客様の車の邪魔にならないよう
に雪が消える春に撤去して、納屋に収納してあったものを引っ張り出して、パズルのよう
に組み立てていきます。今年は一部コンクリート敷設工事を行った部分があったため、そ
の部分の消雪パイプに改良を行いました。昨年、建物北側の延長工事を自分でしたため、
消雪パイプもかなりの長さになってきており、本日その総延長を計ったらおよそ100mあ
りました。これ以上の延長となると、ポンプのパワーが足りず、水の勢いがちょろちょろ
になる恐れがありますので、限界に近づいたようです。とはいえ、今年は年末まで長期の
お客様があり、南側の駐車場の雪をどうやってとかすか、まだまだ試行錯誤が必要なよう
です。


11月14日(月)
天気予報の雪マークをよそ目に、慌てて冬支度を進めています。今日は車のタイヤ交換を
行いました。昨年、油圧ジャッキを購入したので、作業もかなり楽になり、作業時間も従
来2時間近くかかっていましたが、30分ほどで終了。タイヤ交換のあとはガソリンスタン
ド(GS)でタイヤの空気圧をチェックしてもらうため、ガソリンもスカスカにしてあり
ます。GSで空気圧を見てもらうと、半年放置していたタイヤは結構空気が抜けていたよ
うです。今年使う冬タイヤも3年目となり、GSの従業員に聞くと、そろそろこのタイヤ
も寿命に近いとのこと。まだ溝は残っているものの、タイヤに小さな亀裂が入り始め、タ
イヤの柔軟性が落ちてきており来年は厳しいかも、とのご意見でした。来年は、また出費
を覚悟しないといけないようです。

11月13日(日)
今日の夕食時に韓国からの長期滞在さんが、先日の11日に韓国では出産ラッシュだったと
のお話がありました。聞けば、韓国では国民に「背番号制」が導入されていて、その最初
の数字は生年月日だそうで、11年11月11日は特別な日に当たり、その日に子供を出産しよ
うと頑張ったお母さんが多かったようです。そこで韓国の方から日本にはそうした背番号
はないのか?と聞かれました。現在、政府で国民総背番号制を検討しているとのことです
が、プライバシーや情報漏えいなどの問題(?)から進んでいないようです。何事も新し
いことを始める時には、障害は付き物ですが、それを導入した時のメリットとデメリット
を天秤にかけるべきでしょうし、背番号制は導入した時のメリットが大きそうな気がしま
す。

11月11日(金)
今朝の最低気温は今季初の−1.5℃と氷点下になり、廻りは一面真っ白の霜に覆われまし
た。それでも陽が出ると一気にとけて、日中の気温は14℃まで上昇、一日で気温差が15℃
もある人間の体には厳しい天気となりました。こんな中、パートさんに手伝って頂いて、
玄関に雪囲いを取り付けました。この組み立て式の雪囲いを取り付けるのも今年で8回目
となりますので、作業時間もだいぶ短くて済むようになってきて、今回は1時間ちょっと
で作業も終わりました。ただ、まだ本格的な雪までには少し時間があるでしょうから、雪
囲いについている扉を取り付けるのは先にしました。玄関とこの雪囲いに囲まれた畳2畳
ほどの部分が風除室となりますが、早々にここに車の除雪ブラシを用意しました。今年は
長期滞在のお客様が12月まで居る予定ですので、ブラシの使用頻度が高くなりそうです。

11月10日(木)
ついに週間天気予報で来週前半に今季初の雪マークがつきました。そのため、それまでの
時間でなんとか冬支度を終える必要が出てきたので、一気に外回りの冬支度を決行しまし
た。まずは残っていた駐車場奥の植木の雪囲い。これは残り数も少なかったので1時間も
かからずに終了。次に建物の雪囲い。建物北側の窓の網戸を外して、そのレールに雪囲い
を取り付け、南側も事務室の窓の雪囲いをつけて本日は時間切れとなりました。ここまで
くれば、残りは大物、玄関の雪囲いの取り付けと消雪パイプの設置のみとなります。周り
の家でもそこここで建物や植木の雪囲いの取付け作業が行われているようで、カンコン音
が聞こえてきています。窓の雪囲いをした食堂は、少し暗くなってしまい、風も通り抜け
なくなってしまいました。これが開放されるのは、5ヵ月ほど先の4月になります。

11月9日(水)
今日は所用で保健所まで出かけました。保健所の裏には大量のタイヤが置いてあり、てっ
きり季節柄、交換する冬用タイヤか、保健所や県の施設で使用した古タイヤかと思いまし
た。ただ、中には大型車両用や農作業用、果てには懐かしのスパイクタイヤまであり、疑
問に思い、そこで作業していた方に尋ねてみました。そしたら、これらの古タイヤは不法
投棄されたもので、回収してきて処理業者に出す前に中に溜まった泥を洗い落とす作業を
しているところとのこと。不法投棄のせいで、これだけの場所も費用、イコール税金が使
われていることになります。富士山が世界遺産に登録されないのも、この不法投棄が原因
の一つとも云われているように、高度成長時代以降、日本のそこここにこうした不法投棄
が残されていて、そのしっぺ返しは多くの手間と時間と費用を要するようです。


11月8日(火)
本日は、集落の神社の秋祭りでした。祭りと言っても人が集まるわけでなく、各地域の氏
子総代が10名ほど集まって執り行われるものです。朝、8時半から祭りのため、境内の落
ち葉拾いなどの掃除を行い、11時から祭壇の準備などがあり、12時から大曲の諏訪神社か
ら神主さんが来て、ひっそりと30分ほどの祝詞を読んで終わりです。祭壇の準備の段で、
神棚に祭るお供えも、並べ方があり、その並べ方もお供えするものによって順番が変わる
ということを初めて知りました。当YHがある地域は田園地帯で、古い家も多いため、当
然神棚が多くの家にあるようです。そうなると、そんなお供えの並べ方も常識なのでしょ
うが、まだ神棚がない当YHでは、驚きでした。祭りの後には、恒例の直会(なおらい=
祭りの後の宴会)となりましたが、バリバリの秋田弁が飛び交い、相変わらず理解に苦し
むことも度々でした。

11月7日(月)
今日の午前中は、昨日の雪囲い取り付けの続きを行いました。先日は植木の手入れなどで
時間をとられてしまったので、今日は一気に雪囲いの取り付け作業となるはずでしたが、
取り付ける木を見るとそれぞれに手入れが必要だったり、支柱に縛り付け直す作業があっ
たりとなかなか作業も進みませんでした。それでも時間内に、先日着手した杉の防風林の
周辺が終わり、駐車場奥の場所の大半の雪囲いの取付けまで漕ぎ付けました。昨年は、こ
の場所の雪囲い、12月に雪が少なく強い風で何度も飛ばされるという非常事態になりまし
た。新しい雪囲いを作ろうかとも思いましたが、10月下旬の暖かい気温で油断して、時間
もなくなりつつあるので、昨年の雪囲いの使いまわしとなりました。唯一工夫したのが、
雪囲いの足元にブロックを立てかけてみました。これで、少しは強い風でも倒れたりしな
いかと祈っています。

11月6日(日)
昨日飛込みできた同級生が本日、関東まで帰りました。車で東北を廻っていたので、本来
なら車で帰るのですが、来週また休みが取れるため東北に来る予定だったとのことで、当
YHに車を置いて、新幹線で帰りました。ということで、当YHの裏の駐車場に車が一台
ぽつんと止めてあります。以前、夏に車でバイクを積んで来られて、やはり当YHに車を
置いてバイクで北東北を走ってこられる方があり、その話をしたところ、車を置いていく
ことにしたようです。今月後半からは、秋田でも雪の季節になるため、それまでの措置で
すが、聞けば準備良く冬タイヤを履いて来たとのことなので、快く保管を承りました。時
期と状況によっては、当YHをこうした使い方も可能ですが、できれば予約時にでもご相
談頂けると確実です。

11月5日(土)
本日、飛び込みのお客様があり、到着時に宿帳を記載して頂いたら、住所は私の実家があ
る近くで、生年月日を見ると同じ年。名前にも聞き覚えがあったので、もしかしたらと学
校を聞いてみると高校の同級生だということが発覚しました。学校の行事を一緒に行った
り、その縁で学生時代に何度となく話をしたことのあった方で、出身の埼玉県であればあ
り得なくもないことですが、遠く離れたここ秋田でということもあり、お互いに知らなか
ったこともあり驚きでした。知人や学生時代の同級生で、言葉では「行くよ」と云って頂
けますが、関東から離れ、名だたる観光地があるわけでもない秋田県に来てくれた方は今
までほとんどありません。今回の彼も、たまたま秋田のYHが満室で断られたため、当Y
Hに来たというのも何かの縁だと思いました。本日は、他には長期滞在のお客様しかなか
ったこともあり、つい夜更かしをして、気分だけは若返りました。

11月4日(金)
本日、まだ日中の気温が高い日が続いているので、雪囲いの取付け作業を始めました。最
初に畑の奥の杉の防風林近くの植木に着手しました。しかし、今年は秋にサボってしまっ
たこともあり、足元は雑草だらけ、植木も枝を思いっきり伸ばし放題になっていたので、
枝を大胆に切って丸坊主にしたり、草刈り機を持ち出して時期はずれの草刈りをする必要
に迫られました。この時期、雑草を伸ばしたままにしておくと、来年春の雪解け時にみっ
ともないこともあるので、ついでに奥の農道沿いの草刈りまでしてしまいました。さて、
雪囲いの取り付けとなるわけですが、今度は背丈ほど伸びた植木には支柱を立てて固定し
たり、切った枝が邪魔になるのでそれを集めて積み上げたりと、またも雪囲いの取り付け
の前段階の作業があり、結局本日午前中の作業で、杉の防風林周辺の雪囲いの半分の取付
けが終わっただけで時間切れになってしまいました。

11月2日(水)
本日は、この時期に珍しくバイクの飛び込みが2名もありました。北東北をバイクで走る
には例年この時期になると、寒さのせいで厳しいツーリングになり、来られるお客様も激
減するので、ちょっと驚きました。これも、この時期にしては異例とも云える日中の気温
が20℃近くになっているせいでしょう。当YHでは、gooブログでバイク等で来られたお
客様専用のブログを作っています。来られたお客様を載せるため、バイクや自転車などで
お客様が来なくなるこれからの時期、更新が止まってしまいますので、今回来られたお客
様が年内最後のアップになる可能性が強いようです。一年で最初にバイクで来て頂いたお
客様は、ブログをプリントアウトして食堂に掲示して、敬意を現しているつもりですが、
その話をすると、自転車を輪行(分解して電車に乗せる)で来て、雪の時期にでも飯詰駅
から自転車で来てみようかと云う話も時々ありますが、あまり無理をしないでください。

11月1日(火)
今日から11月。一年で一番お客様の少ない月になりました。そのため時間に余裕が出来ま
すので、今年も今月から4月中旬を目処に、ワンコインツアーを開始いたします。これは
これからの冬季、来られるお客様の大半が鉄道でお越しになり、公共交通機関が不便にな
っていることから、宿泊翌日の午前中、当YHから概算30kmの範囲内のご希望の場所に車
でお連れするもので、角館駅や横手駅などご希望の場所で解散というものです。今年で始
めて3年目になりますがまだまだ認知度が低く、利用されるお客様も多くありませんが、
雪の季節に行くことが出来ない場所をご案内するようにしていますので、ご利用されたお
客様には好評のようです。ご利用を希望されるお客様は、出来れば事前に予約時に一言ご
相談頂けると助かりますが、当日お越しになってからでもOKです。

過去分  2005年           3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2006年 
1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月 

      2007年 
1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

           2008年 1-2月 3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月

      2009年  1-2月  3-4月  5-6月 7-8月  9-10月  11-12月

      2010年  1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月  11-12月 

      2011年 1-2月  3-4月  5-6月  7-8月  9-10月     


 
第1回アンケート集計の結果と当YHの対応アップしました。
第2回アンケート集計の結果と当YHの対応アップしました。
第3回アンケート集計の結果と当YHの対応アップしました。